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「幸福だったアメリカのモニュメント」その7

身の回りで少々考える事があり、テンション最悪状態。
そこにきて、福山行きまであと2週間を切り、現在製作中の島田先生フィギュアの完成もハイペースで進めなければ…との焦りも加わり、なんというか追い込まれてるなー…という空気の中、本日、島田先生よりメールが。
そのメール中に、島田作品の舞台を写真に収め、それを公開している方のサイトが紹介されており、早速閲覧。
いやぁ、すごいなぁ…というのが先ず最初の感想。続いて、実際に読んだ作品の風景と写真とが重なり、なんというか、ちょっとした感動を味わいました。

どうにも最悪だったテンションが、島田先生のメールのおかげで一気にグイと持ち上げられ、夕方以降作業が気持ちよく進みまして。
なんというか、高みにいる方の産む偶発性というか、タイミング的に奇跡に近い出来事を呼び起こせる人の凄さというか、大げさかもしれませんがそんなものを感じたりもしてます。

571280260_206.jpg

というわけで、進捗状況。フィギュアの造形はいよいよ細部に差し掛かってきております。このくらいまで形が見えて来ると、あとはサクサクと進むんですよねぇ。
犬の方は、おおまかな造形もおわり、あとは削り&ディテール入れ。犬のフィギュア製作は初めてなので、なかなか勘所がわからないんですが、ピレネー犬の持つ優しそうな空気が少しでも出せればなぁ、と思いながらナイフでコリコリやってます。
島田先生のフィギュアは、腕のみドラゴンのフィギュアからポーズの近いものをチョイス、左腕はほぼ無改造で手首のみ切り離して別のものをすげ替えてやりました。右腕は結局、いつもどおり芯にしかなってません(笑
頭部はドラゴンのGen2の後頭部をベースにパテ盛り。ホントは一から作りたかったんですが、時間が押し迫っているので省力出来るところは省力して進めました。

で、写真左の物体。
「島田荘司読本」に収録されている、いしいひさいちさんの描いた「島田荘殺人事件」の島田管理人さん(要は、いしいさんの描くところの島田先生ですね)の立体化中です。
かなりギャンブルなんですが、福山行きの際のオフ会で、参加された方にこれを複製したものをお配りしたいなぁ、と思ってまして。間に合うかどうかは、正直なところ7:3くらいでしょうか(間に合うが3です)。

というわけで、パテの硬化待ち中に長々と、でした。

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2007年09月23日 00:21に投稿されたエントリーのページです。

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