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このところしばらく1/35に浮気(?)しておったのですが、自分のメインジャンルはあくまでミニスケールAFVだったはず。
というわけで、いっちょ気合い入れてチマッとしたものを作るべか!ということで引っ張り出したのが、このキット。

FineScaleFactoryの1/72 ベルゲヘッツァー、レジン&ホワイトメタルのガレージキットでございます。
写真は離型剤落としの真っ最中です。
ホワイトメタルのパーツも多いんですが、今回は黒染め無しでいきます。
というわけで製作開始。
見ての通り、(少なくともレジンパーツに関しては)合いも非常に良く、ディテールもシャープで、なかなかデキの良さげな印象。
ここまではほとんど摺り合わせも必要なく、サクッと組めます。
ホワイトメタルのパーツは、正直なところレジンパーツほど精度も高くなく、ディテールもダルダルで、使うには少々抵抗有り。
仕方ないので、今回はUMのヘッツァーから足回りを中心に移植予定です。
そのUMのキットには、雑具箱やシュルツェンのエッチングパーツが入ってるので、これらを使ってディテールアップもする予定。
…と、ここまで読んだ限りでは、それほど悪い印象は無いかも知れませんが、実はこのキット、入手してからゆうに3年以上経ってまして、では何故今まで作らなかったのかと言いますと…その理由が次の写真。

このキットのインストなんですが、これが最悪。
A4の用紙に、縮小コピー3枚分の説明。しかも字は潰れてるわ説明が不十分だわ、見ただけでやる気ゲンナリ。
実車も知らない、資料も持ってないヤツは作るんじゃねぇよ、と言われてるような気分にさせられるわけですよ。
現に、インストには足回りに関しての記述は一切無しなわけで、これはヘッツァーを知らないと組むことすらままならないというわけです。
とりあえず、何とか色々資料写真はめっけたので今回製作に踏み切りましたが、このやる気のないインストはほんと、何とかならないもんですかねぇ…。
今日は、組み立ての終わった車内をインテリアカラーで塗装後、車体上部と下部を接着。
仮組みの時は特に目立った不具合が無かったはずが、ここに来て車体前部が妙にずれたり、車体後部が妙に浮いたり、ということで摺り合わせに時間を取られました。

他にも、本来ヘッツァーの防盾が付くであろう部分を埋めた後が思いの外目立ってるのでパテ埋めしてから整形したり、フロントフェンダーをプラキットの物に置換したり、リアフェンダーもプラパーツから持ってきたりしてます。
明日以降、足回りの製作に入る予定です。
本日はUMの1/72ヘッツァー初期型より、足回りパーツの移植を行いました。
起動輪の軸経が異なっていたり、元キットの誘導輪軸が車体側ではなく誘導輪側だったり、転輪の厚さが違うために位置関係にズレがあったりと、ただベタで移植すればOKでも無かったので、チマチマと調整しながらの移植でした。

で、現在思案中なのが、元キットとUMのキット、どちらの履帯を使うか、という点。
ディテールの再現はどっちもどっち。
元キットはホワイトメタル製のある程度の長さのある履帯を3本ほど曲げながらつなぎ合わせる、といった仕様。
一方UMの方は、最近のタミヤ1/48のような、直線パーツ+単コマ組み合わせの連結式。
さて、どっちがいいんだろうか?
元々、工作よりも塗装が好きな質なので、ベルゲヘッツァーの工作で少し手が止まり気味だったこともあり、すぐに塗装に入れる(であろう)ものについつい手出ししてしまいました。
バーリンデンの戦車兵のフィギュアでございます。

というわけで、ジャンク箱からパーツ取りに潰してしまったタミヤのキングタイガーを引っ張り出して、ヴィネットに仕立て上げることに。
ひとまずこんな感じかな、とフィギュアと車両を置いてみました。
ベースはこの後立ち上げを作ってやって、地面をこさえてやろうかと思ってます。
とりあえず、ベルゲヘッツァーと平行で進めます。
過去に作って車両を取り去ったヴィネットのベースが残っていたので、地面だけこそぎ落としてベースを簡単に作ってみました。
これに瓦礫などをポロポロ撒いてやる予定です。

車両の方は切断面にプラ板でフタをしてやりました。
方向限定ヴィネットなので、特にこれ以上は何も考えてません。多分真っ黒に塗って終わりか、と。
車両に手をついているフィギュアは、肩と手首を一度切断して、体重をかけているように若干フィッティングを試みました。昨日の段階よりは自然になったかと思います。
地図を見ながら打ち合わせ、というイメージですので、2人の立ち位置も若干調整。
車両を一段上に据えたのは、砲塔がないために素のままだと重戦車のそびえ立つ感が少なく感じたため。ほんのわずかの嵩上げですが、車体上部がフィギュアよりも高い位置になったので、少しはイメージが変わったんじゃないか、と。
以降、塗装に入ります。
ヴィネット製作進行中です。
車両の塗装に突入&ベースの瓦礫を撒きました。

ジャンク箱を漁ってましたら、去年王虎を作った際に余ったフリウル履帯を発見、さっそく履かせてみました。
瓦礫は木材片を適当に切ったり折ったりしたもの、ドールハウス用の薄焼き煉瓦を砕いたもの、コルクを粉々にしたもの、モーリンのクラッシャブルストーン各種、を使ってます。それにしても、配置のバランスが難しいですね。
今回はこんな感じでまとめましたが、どうも作為的に見えますね。かといってジオラマは経験値が低いので、どう修正すべきかがいまひとつ掴めず。
あとはフィギュアの足下にも少しばらまこうかな、とも思ってますが…。
瓦礫の固着は水溶きマットメディウム。乾燥までややしばらくかかるので、ベースはここで一旦お休みです。
車両はガイアのゲルプ(1)で塗装。この後、光と影迷彩にする予定です。
今日の写真、手ブレ気味でごめんなさいm(__)m
引き続き、ヴィネットの塗装中です。
ベースを中心に、塗装を進めています。

スチレンボードを使って石畳を作ったので、溶剤でとけないようにアクリル系を中心に使ってます。
まずニュートラルグレーで全体を塗ってから、焦げ茶色、ダークグレー、ダークアースなどをランダムに吹き付け、乾燥後に瓦礫部分や材木などを塗り分けました。
その後、黒に近い焦げ茶でウォッシングを入れ、ニュートラルグレー、バフなどで軽くドライブラシ。
乾燥後、つや消しクリアでコートしてから、MIGメントのインダストリアルシティダストとブリックダストを中心に、埃表現をしています。
車両は今回瓶ままでガイアのオリーフグリュン、ロートブラウンを吹き付け、筆でスポットを描き込みました。
その後、黒+茶でウォッシングし、クレオス・メタルカラーのダークアイアンで金属部を塗り、綿棒で擦ります。
この後、油彩orエナメルでフィルターをかけ、チッピング→パステルワークに進む予定です。
フィギュアにスポットを当てたいので、なるべくベースや車両が派手にならないように塗ってますが、かといって地味すぎるのもどうかと思うので、その辺りのバランス配分が難しいですね。
本日は車両の塗装を行いました。

とはいえ、カットしているため塗装面積自体少なく、また昨日まででウォッシングまで完了してましたので、工程自体はそれほど多くはありません。
フィルターは油彩のイエローオーカー+白をターペンタインで薄めたものを全体に塗って余分を拭き取り、同様にローアンバーでも同じ事を行いました。
その後、MIGメントを混色したアース色を主に下回りに塗り、乾燥後にベースにも使ったインダストリアルシティダストとブリックダストを混ぜたものを、車両本体にパタパタと。
その後、ベースに真鍮線と瞬着で固定しました。
明日以降、いよいよ主役のフィギュア塗装に入ります。
ガラハド「 ねんがんのヒートペンをてにいれたぞ!」

買っちゃいましたよ、ヒートペン…!!
試してみましたよ…!!
いらないプラ材にテンプレートを使ってけがいてみたら、スゴくキレイにスジ彫りができるわけですよ!
フリーハンドでちょいちょいってやっても、キレイに彫り込めるんですよ!!
これで、また一段とフィギュア作りが楽しくなりそうですよっ!!!
というわけで、ヴィネットのフィギュアの塗装中です。

ただ今、1体目の塗装が進行中。
で、今回初めて、エンドウ豆パターンを筆塗りしてみました。
いや、すんごいムズいです。
当初は、新撰組から出ているカモフラデカールを使おうかなーと思いまして、少しばかり貼り付けに挑戦してはみたんですが…ありゃ僕には向きません。
で、ならば、ということでそのデカールを見本にしながら、ペタペタと筆で塗ってみました。
現在は写真の通りで、あとは仕上げをコチョコチョッとやって完成、といった状態。
で、続けて2体目の塗装に入りたいと思います。
えー、いきなり完成です(汗

2体目のフィギュアは、1体目に対して黒のパンツァージャケットということで、黒ベタにならず、かつグレーっぽくならないように、色を乗せました。
最終的には、黒に少しずつ白を混ぜて、4段階くらいで細かくドライブラシをかけていく形で落ち着いたんですが、やはり難しいですねぇ。
で、2体とも細部を仕上げ、ベースに固定してから、足まわりを中心に若干汚しを入れ、完成としました。
今回は色々と学ぶところが多かったですね〜。今後の作品に反映していければいいなーと思ってます。
完成品は→コチラ