さて、人生初のフリウル履帯、無事片側44リンク(88枚)×2本で完了しまして、同時に足回りの可動化も完了、本格的に製作に入る事にしました(…お察しの通り、パンターは後回しです)。
キングタイガーはミニスケールでもすでに10個以上組んでるくらい大好きな車両でして、今回も気合い入ってます。
普段のモデリングではあまり考証ごとはしない方なんですが、モノが王虎となるとそれは別。写真資料も用意。塗装パターンまで完全に…とはいきませんが、それなりに似せたいとは思いマス。
で、基本はキット+フリウル履帯なんですが、色々流用パーツ等々使って、自分なりに色々手を入れていきたいと思ってます。
というわけで今回は、何故か履帯交換用ワイヤーを作ってました。
牽引用の太いワイヤーは金属パーツがついてくるのでいいんですが、履帯交換用の細いワイヤーはお決まりのプラパーツ(ミニスケだと本体と一体化されてる事も多いんですよねコレ…)。
てわけで、作り直そうと思い、色々探したところピッタリのワイヤーがありましたので、早速焼き鈍しました。
キットパーツを参考に、木板に真鍮線でガイドを作り、ワイヤーを馴染ませながら巻きつけ、要所要所で固定し、不要エッチングの枠を切り出し曲げて作った留め具をゼリー状瞬着で固定しました。
ワイヤー先端及び固定具のみ、キットパーツを使おうと思ってますので、ひとまずここで完了です。
さてさて、いつ完成するかなー。
履帯交換ワイヤーの続き。
先っぽはキットパーツを…などと言っておきながら、結局自作しました。
木っ端真鍮板を適当な大きさに切り出し、プライヤーで曲げ、真鍮線とプラ材でディテールアップし、本体に接着しました。
続いて砲塔まわりをウロチョロと。
砲身はアルミの挽きモノが同梱されてるんですが、マズルブレーキはキットの砲身から切り飛ばして使えとの事だったので、他から流用。ファインモールドのアルミ砲身に付属してたホワイトメタル製です。
防盾は同様にタミヤのキングタイガー・アルデンヌ仕様のものから流用。
で、(写真では見えないですが)同軸機銃を0.5mm真鍮パイプで再現してます。
それと、本日時間をかけてたのが履帯接続ピン。
実車写真の予備履帯ラックが大写しになっている部分で結構このピンが目立ってたので、自前で作ってみました。
0.5mmの真鍮線の先端に、輪切りにした1mm真鍮パイプを接着し、金属ヤスリで整形してます。

さて随分と間が開いてしまいましたが、地味〜に履帯の黒染めに挑戦してました。
いかんせん初挑戦ってこともあり、かなりムラムラです。
もう少し、修行の必要がありますねぇ。
で、実は他にも作ってるものがあるんですが、諸般の事情で今はおおっぴらにできませんのでご勘弁下さい。
さて現状です。
OVMの基本塗装を終えまして、チッピング中です。
ミニスケールだとわりかし省略できる(というか物理的に見えなかったりするので)、ワイヤーロープが動いてできる塗料ハゲですとか、OVM取り外しの際にできる塗料ハゲですとか、そんなところをチマチマ剥いで(塗って)おります。
車体色地のハゲと、迷彩→車体色地のハゲを微妙に色調変えたりしてるんですが、あんまりわからんですね(笑
もう少し、車体上面なんかを剥いで(塗って)やったら、次は浮き錆びを塗ろうかなぁ、と思っております。
ブログ「Kantef blog」のカテゴリ「ティーガー2ヘンシェル砲塔(ドラゴン 1/35)」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。
前のカテゴリは「幸福だったアメリカのモニュメント」です。
次のカテゴリはティーガーⅠフルインテリア(レベル 1/72)です。