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3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35) アーカイブ

2008年02月24日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その1

今年のチチャーイモケイノカイのテーマは「苦手を克服する」です。
で、これは自己申告ではなく、別のメンバーから苦手(と思われる)項目を指定されます。

でもって僕の苦手(と思われる)項目は「インテリア」。
いや、実際苦手なんですよ。オープントップ車両をほとんど作らない理由もコレ。変な話、インテリアじゃなくオープントップと指定されても、同じくらい難儀すると思います。

さてさて、では、ということで自宅のストックでインテリアが含まれるキットを見てみると…これが思いの外少ない。
・プロフィキット 1/72 タイガー1型(レベル)インテリアキット
・ドラゴン/サイバーホビー 1/35 2号F型
・ドラゴン 1/35 3突G型(スマートキット)+アップグレードパーツ
こんだけ。
エンジン乗っけたキューベルとかもあるけど、さすがにそれじゃねぇ…。

で、結局の所、選んだのはタイトルの通り、3突G型。キットままでは不完全な再現なんですが、サイバーホビーのアップグレードパーツを組み込むと、戦闘室のみ、インテリア再現ができます。
てことで、製作開始。

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で、本日の作業は…フリウル履帯の組み立て&黒染めでした。
カステンと違って組み立て工数が少ないので、作業も早い早い。
久方ぶりの黒染めも、とりあえず写真の通り。

さて、いよいよキットの工作に入りますか〜!

2008年02月26日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その2

現状です。

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写真1枚目は内装の進捗状況。
キットパーツならびに内装アップグレードパーツの組み込みはほぼ完了。
死角になって見えてませんが、ドライバー用覗き窓周辺等、自作でディテールを追加したりしてます。
ドライバーの運転席や変速機周りは残念ながらパーツが無いため、この後自作することになるかと…ただし、見える範囲でしか作り込みませんよ〜(汗
砲弾ラック等は久々にエッチングのハンダ付けに挑戦。
こうして組み込むと、やはり密度感が違いますね〜。

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写真2枚目は外装の進捗状況。
フェンダーはアップグレードパーツのエッチングを使う予定なので、もう少し後の作業になる予定。
起動輪と誘導輪は可動するように改造してます。転輪のサスペンションも固定ピンを切り飛ばして可動するようにしてます。

なんかここまで来るとエンジンも作りたいような気もするんですが、さすがに別売りインテリアパーツを買って…となるとちょっとアレですしねぇ…。

2008年02月27日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その3

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引き続き内装&写真にはありませんがキューポラの製作中です。

他には、フェンダーのエッチングを検討してました。
…が、どうもプラ部品と比較して、今ひとつエッチングの良さに欠けるというか、逆にエッチングを使うことによってノッペリするんじゃないか、という感じがしまして、今回はプラでいくことにしました。

それとアップグレードパーツの金属製スモークディスチャージャー、土台になるパーツより発射筒の方が経が太いってどういう事ですか(汗
何気に使い物にならんでしょコレじゃ。

…サイバーホビーのアップグレードパーツ、パート1が外装系(フェンダーやスモークディスチャージャー等など)、パート2が内装系(戦闘室再現用パーツ等など)なんですが、こうしてみるとパート1は要らなかったかも。

2008年02月28日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その4

無い部分の製作開始です。

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ひとまず、運転席側の見えそうな部分を作り込む、ということで、今回反対側は作りません。
しかも戦闘室から&運転席ハッチからチラ見できる程度しか考えてないので、再現度もそれほど高くないです(汗

基本的に、ジャンクパーツの中から円盤だの円柱だののパーツを見つけてきて、それを芯にプラ材でディテールを追加し、現物合わせで作ってます。

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写真2枚目は、ハッチからどの程度見えるかな〜?という感じの1枚です。

2008年02月29日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その5

運転席周り、できあがりです。

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「うわ、狭っ!!」っていう感じが出ていれば…と。

2008年03月01日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その6

外装製作中です。

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写真1枚目は…
…ドライバー側ハッチ閉・車長ハッチ開。

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写真2枚目は…
…ドライバー側ハッチ開・車長ハッチ閉。

はい、可動改造してました。
車長ハッチは基本開けっ放しの予定なんですが、ドライバー側ハッチはその都度開けたり閉めたりできるように、と。
ただ、車長ハッチはカニ砲隊鏡をつけたらキチンと閉まらなくなっちゃいまして(笑

一方車体後部、エンジン周りハッチもギリギリまで可動化を考えたんですが、今回はやめることにしました。
というわけで、今回エンジンの再現は無しで確定です。

今日で大体の工作を終わらせて、明日以降塗装に入りたいなぁ、と思ってるんですが、どうなりますことやら。

2008年03月02日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その7

工作、ほぼ完了です。
ただ、まだ無線機周りのディテールアップをしておきたいなぁ、と思ってますんで、もう少し工作に時間がかかりそうです。

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写真1枚目は外観。
一応組み上げてありますが、バラせます。

実は、バラす工程で車長ハッチが壊れちゃいまして、どうせ開けっ放しにするつもりだったので接着しちゃいました(笑)
それと、クリアランスの問題で組み立て時に砲尾と廃莢バッグが戦闘室背面と干渉するので、これをなんとか後付にできないものか…と工作しまして、無事成功。

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2枚目は、戦闘室後ろから運転席への眺め。
この光景を再現したかったんですよ。…早く塗装したいなぁ。

2008年03月04日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その8

内装の塗装に入りました。

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まずは金属部分にプライマーを筆塗り。
最近は基本色に食い付きが良く隠蔽力の高いガイアノーツを使っているので、ほとんどサフを使ってません。今回は金属部品も多いんですが、試し塗りしたところ問題無さそうなので、サフは無し。

基本色となる内装色、錆止め色はそれぞれガイアのインテリアとオキサイドレッドを使用しています。
無線機等はフィールドグレイ、廃莢バッグ等はカーキです。

基本色をエアブラシ後、タミヤアクリルを使ってウォッシング。
ウォッシングもカーキドラブとジャーマングレー、黒等で数回にわたって施しています。

乾燥後、チッピングとパステルワークに入る予定です。

2008年03月05日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その9

ひとまず、具の塗装完了です。

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昨日までのものが乾いた後、細部の塗り分けを行い、チッピング、パステルワーク、その後久々にコピックを使って軽い浮き錆とオイル汚れを入れました。

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明日以降、マスキングをしてから、本体の塗装に入る予定です。

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その10

本体色の塗装です。
今回はゲルプ単色にしたいと思ってましたので、迷彩は無し。
で、ミニスケのフジミかどこかのキットで赤文字のターレットナンバーのデカールがなんとなく印象に残ってたので、そんな感じでいこうかなぁ、と。

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本体色はガイアのドゥンケルゲルプ(2)瓶ままを使用してます。
他の塗料がRALカラーままの調色なのに対し、このゲルプ(2)はどうも明度が最初から高いような気がしてたので、試しに…と思って吹いてみたところ、違和感無し。黄色みの少ない、タミヤカラーっぽいダークイエローに近いかな、といった印象です。

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それと、戦闘室内の砲弾ラックが空っぽだったのがどうにも気になってたので、何か無いかなぁ、と物色したところ、昔のタミヤのシャーマン用砲弾セット(真鍮製)を発見。どうせ薬莢部分しか見えないし、ということで突っ込んでみたらジャストサイズだったので、全部突っ込んでみました。
塗らなくても質感バッチリ、重量感もあって何となく嬉しい気分です(笑

2008年03月06日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その11

本体塗装の続きです。

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1枚目は、マーキングと細部塗装、スミ入れまで終わった状態。

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2枚目は軽くウォッシングまで終わらせた状態。

引き続き、フィルタリングに入ります。

2008年03月07日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その12

引き続き、本体塗装進行中。
フィルタリング1層目、退色です。

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単色塗装の場合、どうしても塗装面に変化がつけにくくなります。
同じ単色でも前作のパンターは3色迷彩の上からの冬季迷彩ということで、塗膜の剥がれやムラで面白い変化がつけられたんですが、今回は純粋に単色塗装なのでそういうわけにもいかず。
また、ロシア戦車のグリーンのように表情つけやすい色かというとそうでもなく、ダークイエロー単色ってやっぱり難しいなぁ、と。
いつもならウォッシング何色か施しておしまい!と逃げるんですが、これまでのそういう作風から、もう1歩何か違うことをしたいなぁ、ということで、今回はフィルター塗装を何層かに分けて試してみよう、と思いまして。

まずは基本色の色褪せを表現しよう、ということでニュートラルグレー、イエローオーカー、白で面の中央を中心に、ムラっ気を残しつつ絵の具を伸ばしました。
で、少しばかり白っぽ過ぎかなぁ、といった案配のところで、イエローオーカーを更に加えて、またムラっ気を出しながら伸ばしてやりました。
写真はその作業が終わったあたりです。

油彩を使ったので、少し乾燥に時間をかけねば…。

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その13

油彩終了です。

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昨日までのものに、影になる部分を中心にローアンバーで濃いめの色を置きました。ムラっ気も出てきて、とりあえず退屈しない平面になってきたのではないか、と…。

油彩の乾燥を待って、続いてチッピングに入ります。

2008年03月09日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その14

油彩が乾いたので、本日はチッピングでした。

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チッピング色はエナメルの黒+茶をほぼ1:1で。
これを極細筆でチマチマと。

所々、変化をつけたいところには、さらにグラファイトバーでぎらついた地金っぽく。
そんなこんなで、休憩を挟みつつほぼ丸一日、ひたすらチマチマと傷を描き込んでました。

さて、お次はパステルワークに突入です。

2008年03月10日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その15

車体上部を中心に、パステルワーク進行中です。

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まずは履帯から先にやっつけました。
MIGメントのロシアンアース+オールドラスト+スタンダードラストをアクリル溶剤でダブダブに溶いた浮き錆び色を全体にベタ塗りして、乾燥前に拭き取り、奥まった部分に残るようにしてあげます。
その後、乾いた泥汚れ用に、ロシアンアース+ヨーロピアンダストをアクリル溶剤でシャブシャブに溶いたもの(先の浮き錆色よりも溶剤が多め)を全体にぬり、拭き取らずに乾燥させ、乾燥後に接地部分や転輪のゴムと擦れる部分だけ綿棒で拭き取ります。
その後、真鍮ブラシで接地面を軽く擦って金属地を出しました。

履帯の乾いた泥汚れ用に作ったパステル溶液は、さらに車体下部にも塗ったくってあげます。
少しくらいムラが出ても、後で綿棒で擦ればどうとでもなるので、おおらかにベタベタと。

続いて、車体上面に錆垂れを塗ります。
これは履帯に使った浮き錆色を、細い筆で書き込む感じで。
その後、溶剤でぼかしたり、綿棒で擦ったりして変化をつけました。
同時に、マフラーの錆表現も一緒にやってしまいます。
浮き錆び色を塗った上から、粉まんまのオールドラストとスタンダードラストを筆でまぶし、溶剤で定着させます。

お次は、車体上部に土ぼこりを。
ヨーロピアンダストとインダストリアルシティダストを混ぜたものを、粉まんまで筆で擦り込み、要所要所を溶剤で定着させました。

というわけで、現在はここまで。以降、足回りのパステルワークに続きます。

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その16

足回りのパステルワーク、砲身の煤汚れ等を終え、ひとまず車両本体をベースに固定しました。この後荷物を積んだり、ちょっとした変更はあるかもしれませんが、ひとまず車両本体は完成という事で。

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展示方法を色々考えたんですが、戦闘室天板を取り外したり取り外さなかったりできるよう、天板の置き場所を…と考えまして、砲弾木箱を置いてみました。
写真3枚目のように、天板を外してるときは木箱に立て掛けるようにしておけば収まりも良いかな、と。

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当初は、車両に砲弾を積むシーンっぽくフィギュアをチョイスしていたんですが、車内レイアウトやフィギュアの立ち位置を検討したところ今ひとつ収まりが悪いので、車両にフィギュアを立たせるのは今回は無しに。
かといってまったくフィギュアが無いってのも寂しいので何体かは立たせようと思っているんですが、現在ポージングやシチュエーション等、どうしたものか思案中です。

2008年03月11日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)その17

フィギュアに突入です。

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熟考の末、今回は1体にしました。
フィギュア本体はドラゴンの突撃砲兵セットより。
ヘッドは前回のパンター同様、レジェンドのものに取り替えてあります。

塗装は最近のいつもの手順で、アクリルのラッカー溶剤割りで下塗りしてから、エナメルで本塗装。
やっぱりフィギュアの塗装は難しいですね…、要練習。

2008年03月12日

3号突撃砲G型(ドラゴン 1/35)完結編

ということで、無事完成いたしました。

stug18-1.jpg

stug18-2.jpg

サイトの方に色々写真乗っけてます。
コチラ

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