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「幸福だったアメリカのモニュメント」 アーカイブ

2007年07月10日

「幸福だったアメリカのモニュメント」その1

さて、島田荘司先生とのコラボ企画、(限定的とはいえ)おおっぴらに公開されましたので、ブログの方で製作記を公開します。2007年の7/10〜10月頭までの三ヶ月で製作したものでして、一応時系列順でエントリを上げてます。実際にはほぼリアルタイムで書いてたものです。

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先ほど、仮組みをしてみました。
旧グンゼのフォード・サンダーバード'63です。
元々はハードトップで、オープンでも組めますよ、という趣旨のキットなんですが、いかんせんスケールが1/32ってこともあって、結構省略されている箇所があったりするわけです。
で、それを弄るべきかどうか、で頭を悩ませております。

ただ、元になる構図では僕が気にしている箇所が写っていない&それを弄り始めると、バスタブを大幅に改修しないといけない、という点から、止めておこうかなぁ…という方にかなり傾いているんですが。

今回は
・車両(コレ)
・フィギュアその1(もちろん島田先生)
・フィギュアその2(元ネタを知ってる方にはすぐわかる?)
・ベース
を作る事になります。で、何はさておき車両なわけです。
フィギュアその1は、スケールが1/32ということで、1/35のフィギュアから似たようなポーズのものを探して、それをベースに作ろうかと。
フィギュアその2は、これは完全にスクラッチですね。ただ、完成したらAFVのジオラマなんかにも転用できるモノなので、複製とろうかなぁ、とも考えております。
ベースは…アスファルト路面+横の壁面だけのシンプルなものなので、特に問題なし。

というわけで、ちまちまと製作記をアップしていきますです。

2007年07月11日

「幸福だったアメリカのモニュメント」その2

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本日はメッキ剥がしてました。
最初はメッキまんまでいこうかなぁ、とも思ったんですが、バンパー部分でどうしてもアングル的に目立つ箇所のディテールが省略されてまして、そこを工作しましょう、ということで剥がしてしまいました。
剥がしてしまえば、気になるヒケやキズも直してしまおうという気分になりますし、そんなこんなでペーパー掛けです。
最終的にクレオスのメッキシルバーを吹こうと思ってましたので、この後はコンパウンドで磨いてあげようと思います。

2007年07月12日

「幸福だったアメリカのモニュメント」その3

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バスタブです。
取り立てて目立った事はやってませんが、唯一後部座席の足下が一段高いのが気になったので、真ん中部分だけ切り取り、一段落としてあげました。
で、ひとまず赤を吹いてやりました。

写真の本は、島田荘司著「名車交遊録 上」。
あちゃー、このアングルだと、後部座席後ろが実写と違うのがバレバレですねぇ…。

2007年07月16日

「幸福だったアメリカのモニュメント」その4

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ひとまずボディの整形までは終わっていたので、サフ→ペーパー掛け→本塗装(1回目)まで進めました。
サフはタミヤから出たばかりの瓶入り白サフを希釈してエアブラシで吹き付け。…ですが、濃度調節して吹き付け圧を調節してやっても、どうも梨地っぽくなりますねコレ。カーモデルには向かないっぽいです。
表面の平滑さに全然納得いかないので、ムキになってペーパー掛けして、そのあとガイアノーツのブライトレッドで本塗装開始。
今回はクリアを吹かずに、直接磨いてやろうと思ってるので、すぐ剥げそうなエッジ等を入念に吹き付けてやりました。で、現在乾燥中であります。

一方、バスタブは細部塗装を終え、ほぼ出来上がり。
続いてシャーシの方に入っていく予定です。

2007年07月19日

「幸福だったアメリカのモニュメント」その5

ひとまず本体の方、完成です。

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さて引き続いてフィギュアの製作に入りたいなぁ、と思っております。

2007年09月22日

「幸福だったアメリカのモニュメント」その6

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フィギュア、現状。
この写真みるだけで、コアなファンにはすぐネタがバレてしまいますね(汗

結局、流用じゃなくイチから作り起こしました。中身はプラ棒と真鍮線です。
ただいま、パテの硬化待ち。

ちなみにフィギュアが腰掛けてるのは、パーツ取り用に別途購入したモーターライズキットです。

2007年09月23日

「幸福だったアメリカのモニュメント」その7

身の回りで少々考える事があり、テンション最悪状態。
そこにきて、福山行きまであと2週間を切り、現在製作中の島田先生フィギュアの完成もハイペースで進めなければ…との焦りも加わり、なんというか追い込まれてるなー…という空気の中、本日、島田先生よりメールが。
そのメール中に、島田作品の舞台を写真に収め、それを公開している方のサイトが紹介されており、早速閲覧。
いやぁ、すごいなぁ…というのが先ず最初の感想。続いて、実際に読んだ作品の風景と写真とが重なり、なんというか、ちょっとした感動を味わいました。

どうにも最悪だったテンションが、島田先生のメールのおかげで一気にグイと持ち上げられ、夕方以降作業が気持ちよく進みまして。
なんというか、高みにいる方の産む偶発性というか、タイミング的に奇跡に近い出来事を呼び起こせる人の凄さというか、大げさかもしれませんがそんなものを感じたりもしてます。

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というわけで、進捗状況。フィギュアの造形はいよいよ細部に差し掛かってきております。このくらいまで形が見えて来ると、あとはサクサクと進むんですよねぇ。
犬の方は、おおまかな造形もおわり、あとは削り&ディテール入れ。犬のフィギュア製作は初めてなので、なかなか勘所がわからないんですが、ピレネー犬の持つ優しそうな空気が少しでも出せればなぁ、と思いながらナイフでコリコリやってます。
島田先生のフィギュアは、腕のみドラゴンのフィギュアからポーズの近いものをチョイス、左腕はほぼ無改造で手首のみ切り離して別のものをすげ替えてやりました。右腕は結局、いつもどおり芯にしかなってません(笑
頭部はドラゴンのGen2の後頭部をベースにパテ盛り。ホントは一から作りたかったんですが、時間が押し迫っているので省力出来るところは省力して進めました。

で、写真左の物体。
「島田荘司読本」に収録されている、いしいひさいちさんの描いた「島田荘殺人事件」の島田管理人さん(要は、いしいさんの描くところの島田先生ですね)の立体化中です。
かなりギャンブルなんですが、福山行きの際のオフ会で、参加された方にこれを複製したものをお配りしたいなぁ、と思ってまして。間に合うかどうかは、正直なところ7:3くらいでしょうか(間に合うが3です)。

というわけで、パテの硬化待ち中に長々と、でした。

2007年09月24日

「幸福だったアメリカのモニュメント」その8

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現状です。

島田荘管理人さんはひとまずほぼ完成。パテ硬化後、表面を軽くペーパーがけしてから、複製開始です。

犬は細部造形開始。今日は体毛をチマチマと。

メインフィギュアは顔の造形に突入。

エポパテにメンタムを混ぜ込んで使ってるので、なんとなくメンタム臭い今日この頃。

2007年09月30日

「幸福だったアメリカのモニュメント」その9

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現状です。
フィギュアをお休みして、先にベース作ってました。
地面(アスファルト?)は紙ヤスリに着色、土手の石壁はスチレンボードを加工してます。この後、土手を作って草を植え、パウダリングしたら出来上がり。

この後、島田先生&犬フィギュアの造形を完成させたら塗装します。

さぁ残り1週間、果たして完成するんでしょうか…?(大汗

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